介護福祉士になって本当のスタート!必ず資格を取得すべき理由7つ!

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(※このページは2022年11月1日に更新されました)

介護福祉士は必要なのって思っている方はいますか?

  • 「介護福祉士の試験って難しいんでしょ?」
  • 「介護福祉士なくても仕事は出来るし…」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

はじめまして!

この記事を書いているmoeberryといいます。

私は現在、育児で仕事を休職中しております。

その間に介護の情報をたくさん発信していこうと思っています。

「来年の試験を受験するのどうしようかなぁ」

そんな風にお考えのあなた!

絶対に受けた方がいいですよ!

この記事を最後までお読みいただくと、介護福祉士を取得する利点がとても理解できる内容となっています。どうぞ最後までお付き合いください。

目次

介護福祉士とは

初めに介護福祉士について説明します。

こちらを読んでいる方は既に承知の方も多いと思います。

介護福祉士の定義

介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者をいう。

ちょっとややこしいですが、簡単に言うとこうです。

  • 介護福祉士は名称独占の資格
  • 専門的な知識と技術を持つ者
  • 身体上又は精神上の障害がある人に介護をする
  • 介護指導をする

つまり、介護福祉士という国が保証する資格を持って、専門性のある介護をしたり、指導をしたりするのです。

業務独占ではないのですが、国家資格信頼性は利用者・家族・職場において必要不可欠なものになるでしょう。

7つの理由

本題に入る前に自己紹介をします。

私は、介護とは無関係の4年生大学卒業、営業や接客、イベント企画などを経て、中途でこの介護業界に入りました。

介護初任者研修を修了後に介護老人施設に就職し介護福祉士を取得。

現在は社会福祉士の取得を目指しています。

なお、介護福祉士の取得方法や取るまでの手順は、当サイトの他の記事にてご確認いただけたらと思います。

では、介護福祉士の必要性についての理由を7つ紹介していきます。

  1. 国家資格で安心な資格
  2. 簡単に取得
  3. 再就職しやすい
  4. 給料アップ
  5. ケアマネの資格につなげられる
  6. 目標が立てやすい
  7. 家族に指導ができる

1.国家資格で安心な資格

介護福祉士は国家資格です。

医者のような業務独占という訳ではありません

この資格がなければ仕事できないことはないのですが、

国の法律に基づいて能力や知識が判定されるために社会的信用度が高い資格です。

取得できたら自信を持ちましょう!

2.簡単に取得できる

この事には賛否両論あるかもしれませんが。

一般的には、簡単に取得できる資格です。

合格率は70%以上あります。

専門学校や4年制大学にて介護の勉強してきた方ならその合格率は100%に近いでしょう。

中途で介護業界に入った方は、3年間の実務経験と講習450時間など、勉強に触れる時間がたくさんあります。

しっかりと学んで来た方なら合格もより100%に近くなるでしょう。

勉強方法は、仕事で学んだ知識と参考書を学び、仕事として携わっていないものを中心に勉強するのがいいと思います。

3.再就職しやすい

始めに介護の職場で働くときは、資格の取得に力を入れている職場へ就職されることを強くお勧めします

職場が資格の取得に力を入れていると、講習会への出席の理解が高く、資格への情報もたくさん用意してくれます。

また、職場の規模が大きいと、法人全体で大きな場所を借りて研修を開いてくれたりもします。

職場は介護福祉士の登録人数を増やしたいので、資格取得者は優遇されるでしょう。

介護福祉士はステップアップには欠かせませんので必ず取得しましょう。

資格取得後、業務に慣れる事により、「私は今のままでいいんだ」という安心感が生まれ、

スキルアップへの意識が薄れてしまいます。

「何か問題があるのですか?」

目標や目的を持って働いていたら良いのかもしれません。

しかし、それに甘んじていると自分の価値を高める事になりません。

色々な経験と色々な引き出しを増やしていく為の再就職をおすすめします。

そして、あなたのその経験が必ず自分に繁栄をもたらします。

就職先ではあなたが働いた瞬間から衰退していくと考えてください。

そして介護は常にやり方が変わり体制も変わっていくものです。

それに合わせて自分も変わっていかないことにはスキルアップは望めません。

今の職場の体制をよく考えて、再就職する際は資格の恩恵をフルに活用しましょう。

※再就職を促すという事ではありません。自分の価値を高めるという点で、今の状況に甘んじているのなら改善すべきだという事です。

4.給料アップ

ほとんどの職場には資格手当が存在しています。

私が確認したものでどの職場の3000円~45000円の範囲で手当が発生していました。

しかし、どうしてここまで金額に開きがあるのでしょう?

介護業界の職場の給料はみな似たような金額を提示してきます。

資格取得者を重視していたら、他の手当てが少ないなどで調整をしているはずです。

基本給が少なく設定している所も多いですね。

就職の際はしっかりと情報収集が大切です。

そうだとしても、必ず手当が発生しますので取得しない手はないと思います。

補足ですが、介護の仕事は就職時の給料からベースアップすることはほとんどありません

就職こそ安定するが、仕事が給料に見合わなくなってくるという理由で辞めていく方が多いです。

5.ケアマネの資格につなげられる

ケアマネ(介護支援専門員)を取得するのに介護福祉士は必須ではありません

ケアマネを取得する条件は2つ

  • 相談援助業務の実務経験に通算して5年以上、かつ当該業務に従事した日数が900日以上であること
  • 指定の国家資格を取得し、保有資格に基づく業務に5年以上かつ900日以上従事すること

この指定の国家資格とは次の通りです。

医師・歯科医師・薬剤師・保健師・助産師・看護師・准看護師・理学療法士・作業療法士・社会福祉士・介護福祉士・視能訓練士・義肢装具士・歯科衛生士・言語聴覚士・あんまマッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師・栄養士(管理栄養士を含む)・精神保健福祉士

必須ではないと書きましたが、介護福祉士を取得し次のステップとしてどのような人材になるのかを考えた時に、5年以上、かつ900日以上は充分な期間があると言えます。

じっくりと自分の方向性を考えていきましょう。

ただし、国家資格取得(介護福祉士合格)を取得し登録をしてからのカウントした実務日数であることを間違わないようにしてください!

10年間の実務経験を経てようやく介護福祉士を取得したとしても、登録してからの日数になるので、そこから5年以上、かつ900日の実務経験が必要だという事です。

今後、ケアマネを目指すかもしれないという方は、早い段階で介護福祉士を取得しておいた方が良いでしょう。

6.目標が立てやすい

先ほどにも書きましたが、

ケアマネを目標として資格の取得を考えてもいいでしょう、

社会福祉士や精神保健福祉士を目指してもいいでしょう。

介護福祉士は他の資格取得の起点となるのです。

目標を持たずに仕事をしていといずれ、気持ちが折れてしまう事もあるでしょう。

人の役に立ちたいという思いだけでは仕事続けていくのに疲れてしまいます。

今後どのような人材になっていくのかのロードマップを作る事をおすすめします。

7.家族に指導ができる

介護福祉士の定義を書かせていただきました。

その中で「介護に関する指導を行うことを業とする者」という文言が入っていたかと思います。

介護福祉士を取得し業務に活かす場合に、

指導を行う事もまた介護福祉士に課せられた使命なのです。

職場での指導もその一つです。

「家族への介護指導とはどういう意味でしょうか?」

介護を必要とする利用者となった者に、その家族は専門知識のないままに接します。

間違った対応が命の危険を脅かすことにもなりかねません。

しかし、家族は良かれと思ってやっています。

介護福祉士は、家族に寄り添い指導を行い、良い方向へと導いていかなければなりません。

「指導なんて面倒だ、と思いますか?」

介護業界に長く携わると自分の役割について考える事があります。

もともと人の役に立ちたいと思う事が前提にある仕事ですので、困っている人を見過ごすことはできないのです。

介護福祉士を取得することで、自分の信念や意思に沿って仕事ができるという事になります。

番外編 利用者や家族から信頼される、というのは×

よく他のサイトには「利用者や家族から信頼されるという利点が合ある」と書いてあります。

私はそれは違うと思っています。

なぜなら、

利用者は介護している職員の対応だけを見ています。

家族はその職員の介護に対する姿勢を見ています。

職員の資格については、利用者やその家族としてはどうでもいい事なのです。

職員側も仕事をする上で「私は介護福祉士です」と名乗って対応する人はまずいないでしょう。

信頼や信用で成り立つこの仕事は、資格うんぬうんよりも、その介護感や知識、技術、そして真摯に対応してくれるかどうかの人間性を見ている方が強いのです。

資格を取得することで、自分を過大評価はしないようにしてください。

まとめ

国家資格を取得しようという事で、介護福祉士に注目したのですが、いかがだったでしょうか?

今現在、執筆しているのが2022年10月なので、介護福祉士の受験まで後2ヵ月と言ったところでしょうか。

介護福祉士を受験する方がこの記事を読むかどうかは分かりませんが、合格できるように応援しています。

執筆が間に合えば、「介護福祉士試験直前の対策」や「介護福祉士受験合格後のするべき事」を書いておこうと思っております。その際は、お読みになってご活用いただけたらと思います。

また、これから介護福祉士の受験をお考えの方は、臆せずに立ち向かいましょう!

当サイトでは、介護の基礎知識を私なりにまとめています。毎日更新を目指しています。

ぜひ、お読みになって介護の知識を深めていただけたらと思います。

介護福祉士試験対策のおすすめテキスト

中央法規出版は介護福祉士の参考書としては老舗出版社。

介護福祉士の参考書なら中央法規一択でしょ!と言われている程です。

かくいう私も、この手の暗記物と過去問で合格したようなもの。

よく先輩方にどんな勉強したんですか?と聞くと大体が過去問やっておけば受かるよと言われるはずです。

そんな時はこちらを選べば間違いはないです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

<終 ~介護福祉士になって本当のスタート!必ず資格を取得すべき理由7つ!~

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