新生児期黄疸を恐れる必要はありません!対応すべき点を解説します!

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(このページは2022年11月5日に更新されました)

ん?うちの赤ちゃんなんだか黄色くない?

そ、そうかなぁ
それ、問題ある?

新生児期黄疸はよくある事です。

発症率で言えば、生まれた赤ちゃんの半数が黄疸を経験します。

それなら、問題はないのね!

ただし、気を付ける事があるのですが…

それは、記事の中で紹介します。

最後までお読みいただくと、新生児期黄疸についてとても理解できる内容となっております。どうぞ最後までお付き合いください。

目次

いつ頃発症するのか

生理的黄疸は一般に生後2~3日目に現れます(生後24時間以内に現れる黄疸は、深刻な病気によるものである可能性があります)。 生理的黄疸は通常、他の症状を伴わず、1週間以内に治まります。 生後2週間時点で黄疸が残る乳児では、生理的黄疸以外の高ビリルビン血症の原因がないか調べる評価を行います。

東京ベイ医療センター公式ホームページ/新生児黄疸とは~小児科医がわかりやすく解説します~より引用

介護職という仕事柄、黄疸についての知識はありました。そこは私の娘という事で尋常ではいられない不安があった訳ですが…。
部屋の電気が居間が読み書きしやすい白って感じの電気で寝室が暖色系の電気。
これのせいだ!
と言わんばかりに部屋を行ったり来たりして「心配ない」と自問自答してました。

黄疸とは

一言で言うと「皮膚が黄色くなること」です。この物質が血液の中に多くあると体が黄色く見えるのです。

ビリルビンは赤血球の中に含まれています。赤血球が壊されると血液の中にビリルビンが出てきます。赤血球とは、血液の主成分の1つで、血液中の酸素を全身に運ぶ大切な役割をしているものです。赤血球が壊されて出てきたビリルビンは肝臓に運ばれて、ここで手を加えられ、胆道という肝臓と腸をつなぐ道を通って腸へ運ばれます。腸の中のビリルビンはさらに形を変えつつ、一部は体の中に再吸収され、残りの大部分はうんちとして体の外へ出ていきます。

東京ベイ医療センター公式ホームページ/新生児黄疸とは~小児科医がわかりやすく解説します~より引用

この頃のうんちは安定して出ていなかったのを覚えています。
便秘とかあるのかな??
と、水分多くとった方がいいとの思いでミルクをたくさん飲ませようとしてた記憶があります。

赤ちゃんは黄疸になりやすい

生まれたての赤ちゃんは赤血球の数が多いです。そして赤血球の寿命が大人よりも短いく血液中のビリルビンは増えやすくなっています。さらに、お母さんのお腹にいる間はうんちを出せないので余ったビリルビンはお母さんの血液に送って捨ててもらっていましたが、生まれてきてからもこの仕組みがまだ残っているためビリルビン増えやすくなっているのです。

東京ベイ医療センター公式ホームページ/新生児黄疸とは~小児科医がわかりやすく解説します~より引用

黄疸について調べて仕組みを理解することなんて、子供を授からない限り理解することは無かったかもしれません。ママのお腹の中で様々な事が起こっており、男性はそのような事が行われている事の説明を直接受けるわけではないので知らない方が多いのではないでしょうか。

黄疸になるとどうなるのか

血液中のビリルビンが少し多くても体に害はないのですが、あまりにも多いと脳が影響を受けます。
高い濃度のビリルビンは、脳の組織にダメージを与え、放置すれば後遺症として体に麻痺が残ってしまうこともあります。
このため、高すぎるビリルビンに対しては治療が必要となります。

東京ベイ医療センター公式ホームページ/新生児黄疸とは~小児科医がわかりやすく解説します~より引用

パパとしては脳へのダメージという言葉が不安確定言語な訳ですが…。頼むよビリルビンと責任転嫁です。
パパが出来る事は後悔せずに出来る事をするだけなのかもしれませんね。精一杯に不安になることで出来る事を少しでも調べて学んで行動に移したらいいとその時は思ってました。

どのような治療があるのか

血液中の高いビリルビンを減らす最も一般的な方法は特殊な波長の光を赤ちゃんの体に当てることで、血液中のビリルビンを分解することができ、これによりほとんどの黄疸は良くなります。

皮膚が黄色くなるといっても、心配のないものから治療が必要なものまで様々ですので、心配になったり不安になったら小児科の先生に相談することをお勧めします。

東京ベイ医療センター公式ホームページ/新生児黄疸とは~小児科医がわかりやすく解説します~より引用

パパに出来る「光に体を当てる事」、すなわち日光浴かと思った方も多いと思います。その通りみたいです。
家が狭く細長い1LDKに住んでいたので部屋の端の吐き出し窓で抱っこして日光浴させていました。しかし当たらせすぎるのも紫外線の影響があるという話を聞き、ちゃんとした治療の話を病院で聞きました。そして心配しすぎであった事が判明したのですが…。無事でよかったです。

予防策

哺乳をたくさんしてあげることです。

黄疸の原因の1つは赤ちゃんの血が濃いことです。たくさん哺乳をしてあげることで、たくさんの水分が赤ちゃんの体に吸収され、血が薄まってくれるので、結果としてビリルビンを下げることができるのです。さらに哺乳することは腸を動かしうんちを出してあげることにもなるので、これも体のビリルビンを減らすことにつながります。

東京ベイ医療センター公式ホームページ/新生児黄疸とは~小児科医がわかりやすく解説します~より引用

娘にはたくさんのミルクをあげて、たくさん吐かせてしまったのですけどね。
どうして娘はこんなに吐くのだ!

そうに言ったところで妻に突っ込まれました。さらに娘の泣き声が「にゃねにゃびゃびゃ」=「ダメなパパ」と言っているように聞こえました。

対策グッズ紹介

哺乳が大切なので、適切な哺乳瓶を使用しましょう

個人的にはガラス製が良いと思ってます。

プラスチック製。軽くて大きくなると自ら持つことができます。ミルクを作る時に手が厚くなりにくいです。

<終 ~新生児期黄疸を恐れる必要はありません!対応すべき点を解説します!~

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