どうする赤ちゃんのコロナワクチン接種!米では2ヵ月経過して4.8%

ホーム » お役立ち情報 » どうする赤ちゃんのコロナワクチン接種!米では2ヵ月経過して4.8%

(このページは2022年11月7日に更新されました)

乳幼児への新型コロナワクチンが話題になっているわね
安全なのかしら?

どうだろうね…
初めての試みだし不安は大きいよね

この記事は、生後6ヵ月~4歳(乳幼児)に対しての

新型コロナワクチン情報を知りたい方に向けて書いています。

  • 「結局、乳幼児への新型コロナワクチンは接種したほうがいいの?」
  • 「新型コロナワクチンは効果はあるの?」
  • 「新型コロナワクチン接種にようる被害はでてるの?」

こんな疑問を解決したい方へ、必見です!

この記事のポイント

この記事は新型コロナワクチンに関しての有用性や接種の有無を促す記事ではありません

あくまで、日本小児科学会や厚生労働省、首相官邸ホームページから引用したデータから、筆者の見解を書いています。

そして、筆者も生後8ヵ月の子がおりますので、皆さんと一緒に考えたいと思います。

最近はコロナ慣れしてきており、注目されなくなってきています。

新型コロナワクチンは一定間隔で接種しないと効果が切れてしまったり

新しい変異株に対応できなくなったりします。

成人向け新型コロナワクチンは、4回目を接種した方も増えてきている頃ではないでしょうか。

子供向けの新型コロナワクチンはどのような扱いなのでしょうか。

以前は、子供への新型コロナウイルスの感染はしないとの話でした。

2022年7月の第7波といわれるあたりから変異株により小児感染が広がってきています。

子供の新型コロナワクチン接種に対しては、

反対意見が多数あった以前とは状況が変わってきています。

最後までお読みいただくと、乳幼児への新型コロナワクチン接種についてとても理解できる内容となっております。どうぞ最後までお付き合いください。

目次

ワクチン接種の経緯

新型コロナウィルスが日本で最初に広まった当時は、

小児への新型コロナウイルス感染は、ほとんど感染しない。

そんな認識の方が多かったと思います。筆者もその一人で、12歳以下の子供は新型コロナウイルスには感染しないか、感染したとしても症状はとても軽いという認識でした。

2021年2月23日時点で、国内において10歳未満の小児は約1万人、10歳代の小児は約2万人が新型コロナウイルス感染症にかかっていますが、亡くなられた方の報告はありません。

公益処断法人日本小児科学会

日本小児科学会にてこのような報告があがっていました。

そして、2022年3月頃にデルタ株が日本に入ってきました。

小児感染が増加傾向になり、当初のコロナウィルスから進化が進んでいることを実感してきた時期です。

日本では重症化するケースがほとんどなく、まだ子供に対しての対応は少なかったと思います。

そして2022年7月頃よりオミクロン株「BA.4」「BA.5」が主流となって、爆発的に感染者が増えました。

このオミクロン株により「子供への感染はしない」「感染しても重症化しない」という見解は吹き飛びました。

保育園、幼稚園、学校での集団感染、子供から大人への家族感染が相次ぎ、国も対応せざる終えない状況になりました。

TVでもよく学校での集団感染と家族への感染が報道されていましたが、その対策として2022年3月より「5歳以上11歳以下の子供」の新型コロナワクチンの接種を呼びかけるようになりました。

その実績で、安全性と効果があるとして今回の「生後6ヵ月から4歳以下」の接種に踏み切ったという訳です。

接種率と効果

国のワクチンに対する姿勢

国の小児への新型コロナワクチンに対しての姿勢は次の通りです。

  • 12歳以上の子供は努力義務
  • 5歳以上11歳以下の子供は努力義務に変更になりました。(令和4年9月6日より)
  • 生後6ヵ月~4歳以下の子供は努力義務以外

努力義務とは、予防接種法(昭和23年法律第68号)第9条に規定されています。接種を受けるよう努めなければならないという事です。

という事は、今回の生後6ヵ月~4歳以下の子供は、受けるか受けないかの選択を迫られます。

  • 「ワクチン接種後の副作用が心配」
  • 「重症化ってどのくらいの割合でなるの?」
  • 「他の方はどうしてるのかな?」

このように心配するのは当然の事ですよね。

今回が初の試みな訳ですから。

2022年3月頃より始まった「5歳以上11歳以下の子供へのワクチン接種」に関しては、

どんな結果が出されているか、見ていきましょう。

現在(2022年11月)までの接種率

接種回数全体5歳以上
11歳以下
1回目接種81.4%22.8%
2回目接種80.4%21.8%
3回目接種66.3%3.5%
首相官邸ホームページ

全体から比べると5歳以上11歳以下の子供の接種率はとても少なく感じます。

ただし、全体の数字の高さには理由があって、

高齢者優先で始まったワクチン接種ですので、高齢者の接種率は100%にとても近い数字となっています。そのことで全体の接種率が引き上げられているのです。

現在(2022年11月7日時点)8ヵ月経過して、子供の4、5人に1人の割合で1回目は接種していますね。

3回接種に関しては、たったの3.5%です。およそ30人に1人くらいの割合です。

幼稚園の1学級は35人以下が原則なので、1学級に1人くらいの割合となります。

1人の新型コロナウイルス保持者からの感染で学級自体閉鎖する現状を考えると少ないと言えるかもしれません。

首相官邸のYouTubeで安全性を確認

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次