東京から田舎へ移住する(後編)【0歳3ヵ月頃②】

(※このページは2022年10月28日に更新されました)

皆さん、育児を楽しんでいますか!

この記事は次のような方に向けて書いています。

  • 「初めて育児をしている方」
  • 「0歳3ヵ月頃の赤ちゃんについての悩みを持つ方」
  • 「育児について共有したい方」

筆者の日記形式の育児体験をお読みいただき、同じ育児をされている方の悩みの解決に繋がればと思います。

私はこの記事を書いているmoeberry

といいます!

執筆時点で0歳7ヵ月の娘を持つパパです。

「うちの子と同じくらいですね!」

と思った方いらっしゃいますか!

共に育児を頑張っていきましょう!

最後までお読みいただくと、東京から田舎へ引っ越しをする様子や赤ちゃんの遠出の大変さについて理解できる内容となっております。どうぞ最後までお付き合いください。

この記事は、以前の記事と繋がりがあります。

今回の記事のみだと分かりにくい箇所があるかもしれません。

ご了承ください。

あらすじを簡単に書いておきます。

あらすじ

私は育児と真剣に向き合いたい新米のパパです。

仕事を休職し、妻の仕事がしたいという思いを尊重しています。

この記事は、生後3ヵ月に育った娘の成長の記録です。

そして、私の育児の体験談と、育児で直面する困難を皆さんと共有するものです。

皆さんの育児に、少しでもお役に立てればと思います。

前回の記事は、引っ越しの苦労や移住支援金の手続きの方法などがかいてあります。

前回の記事は下をクリックし

お読みいただけます

今回の記事

田舎への移住の準備が整ってきました。この記事では、田舎への移住の様子を書いております。移住する大変さや心構えなど考える事は多くあります。同じように移住する方のお役に立てたらと思います。

目次

移住の準備

新居探し

東京脱出計画は最終段階を迎えつつありました。

パパのやる事リストの最上位に住むところを決める、というのがありました。

その事を話すには時間を少し戻します。

高熱が出る少し前の話です。

住むところを決める上で内見は必須でした。

しっかりと調べないと今住んでいる所みたいになる…。

私たちは木造アパートに住んでいました。

木造アパートに住んだことがある方には壁の薄さが分かると思います。

やはり騒音被害は尋常ではありませんでした。

賃貸住宅の騒音被害を建物の構造順に紹介しますと

騒音大 木造>軽量鉄骨>鉄骨>>>鉄筋コンクリート>鉄骨鉄筋コンクリート 騒音小

住んでみて木造は家族と住んでいるのと同じくらいの生活音を感じます。

それでも木造はとても家賃が安いのが魅力です。

「皆さんは木造アパートに住んだことがありますでしょうか?」

とにかく生活音が筒抜けっていうのが正直なところ。

家賃が安いという売り文句に騙されてはいけませんね。

四六時中どこからか、うるさい音が聞こえてくるのは正直気がめいります。

私が住んだ木造のアパートの特徴は、

「どこかしらの単身向け社員寮なので普段はとても静か」というのが売りでした。

それも営業トークだったのかもしれません。実際住んでみないと分からないものです。

深夜…

いつも決まった時間に奇妙な音がしていました。

仕事から帰ってきたのかなぁと思う妻。

これは何の音だ?

叩く音?

のこぎりの音?

水の音?

夜、娘が寝付けない時に付き添っていた妻は疑問に思ったそうです。

よくそんな話を私にしていました。

別のある日、TVで猟奇的殺人者の話をしていました。

怖くなってきて色々と考えるのを止めました。

東京都と田舎の行き来の不便さ

以前の話の中で、移動は公共機関の交通を利用していた事をお話ししました。

新居探しの移動は電車がメインでした。

東京都と群馬県を新幹線で行ったり来たり。

準備をしてたくさんの娘グッズのはいったバッグを背負い、バスに乗り山手線に乗り新幹線に乗り、コロナの恐怖におびえ行くわけです。

そんな中、小さな娘の初めての新幹線、初めての大冒険。

パパ「ほーら、お外はすごい速さで進んでるねー」

娘は大体寝ています…。

人混みが多いのと休憩が無く一気に乗り継いで行く事に疲れたのでしょう。

移動はとにかくを急いでおりました。

それには訳がありました。

部屋探しは毎度、ホテルに泊まる計画を立てて行っていました。

日帰りは忙しく娘にも体の負担が大きいからです。

なるべく速くホテルについてゆっくりしたいというのもありますが、

娘の大泣きや、お通じのお漏らしが大変だったのもありました。

パパは、赤ちゃんルームを探しておきます。

しかし、赤ちゃんのその時は突然やってくるので、やっぱり大慌てになるのは免れませんね。

新幹線は〇号車に赤ちゃんルームがある、駅のここにはある、外のこのビルにある。

「調べて簡単に表示してくれるアプリはないもか…」

そして田舎のバスはとても本数が少ない。

予想していたけど…。

不満が重なっていくパパ。

心の支えは、数か月後はのんびり娘を抱いて育児をしている事だろう。

「それまで頑張ろう。」

そう思うパパでした。

赤ちゃんを連れての遠出は、ほんとに疲れます。

大泣きや排泄交換を想定しておかないといけないですし、

準備も大掛かりなため荷物が多く、移動が大変です。

ゆとりを持って遠出したいですね

引っ越しの日

部屋も決まりました。

妥協の連続でしたけど、東京の1LDKから田舎の3LDKです。

周りの環境も悪くはなさそうです。

そして引っ越しの日。

流石は引っ越しのプロなので1時間もしないうちに荷物を積み終わりました。

引っ越し屋さんは、朝早く群馬県の方から東京に来て荷物を載せ、また群馬県に帰ってから営業所に戻ると言っていました。

ほんとにご苦労様です。

荷物を載せたトラックを見送り、よーいドンで私たちもバス・電車・新幹線で追いかけます。

1LDKに比べてとても広くなった私たちの拠点。

荷物は適当にリビングに広げてもらいました。

そして、静かな部屋でパパは一息つきます。

妻は何やらせかせかと動いていましたが…。

ここから3人家族の新たな生活が始まるのです!

「アッ、それ取って!」と妻。

引っ越しは大変だったけど何とかここまで来れたね!

「その段ボールは向こうの部屋ね!」と妻。

男はロマンチストなんです。浸りたいんです。

ぶつぶつ言いながらシーリングライトを付けようとするとコネクターが壊れていてハマらず。

すぐに直しに来てもらったりと、結局落ち着けないパパでした。

引っ越しは1日がかり、しかも終わった後の片付け整理整頓も含めると、

朝から始めても夜になってしまいます。

買い忘れなど、後で発覚すると用意するのも面倒です。

とりあえず引っ越しがひと段落したら休みたいものです。

田舎暮らしのはじまり

その夜は、これからどうするかという話を二人でお酒を飲みながら語りました。

妻は仕事に打ち込みたい、パパは育児をしたい。

そんな話をし、これからの生活に思いをはせるママとパパ。

不思議そうに周りを見渡す娘。

「ばぁーうーうー、うー」と腹ばいになってます。

「頑張ろうねー」とウインクしている娘を妄想するパパでした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

<おしまい ~東京から田舎へ移住する(後編)【0歳3ヵ月頃②】~>

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