暖房の省エネ計画を立ててみよう!この電気高騰時代を乗り切るために

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(※このページは2022年10月25日に更新されました)

電気代高くて嫌になっちゃう
安くする方法はないの?

その前に、家の電気代を調べてみようよ無駄を見つけなきゃ!

この記事は次のような疑問を持って方に向けて書いてます。

  • 「電気代ってどうやって計算するの?」
  • 「電気明細の情報を詳しく知りたい!」

夏は暑い日ばかり続きましてよね。冬はどうなんでしょう。

電気代も高騰しているので、出来るだけ過ごしやすい冬が来ればいいなと思いますね。 

この記事を最後までお読みいただくと、省エネに向けての家の電気代についてとても理解でいる内容となっています。どうぞ最後までお付き合いください。

目次

はじめに

Shafin Al Asad ProticによるPixabayからの画像

今年はとても暑い日が続き今もなお気温30℃を超える異常気象でしてよね!(執筆時2022年9月末)

TVでも気象庁が今年の夏の暑さに対して正式に異常気象というふうに発表しておりました。

そして、電気代の高騰!電気代が1.5倍になっている!という悲鳴がちらほら聞かれました。

ですが、実は冷房より暖房の方が電気代が高くなるって知ってました

電気の高騰は引き続きあるようなので、この冬は暖房に対する節電を考えなければいけませんね。

電気料金はどのよう決まっているの?

VV1ntermuteによるPixabayからの画像

電気料金を算出する計算式がこちらです。

基本料金+(電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金)×使用電気料金+独自の料金=電気料金

この様な計算式で表すことができます。

そして高騰に影響しているのが主に燃料費調整額

燃料費調整額に関しての一例として、2021年2月が-1551円にたいして2022年2月は220円。+1773円という統計が出ています。

値上がりの原因を簡単に言うと

石炭、天然ガスなどを輸入にお金が多くかかってしまうと、その石炭や天然ガスを燃料にを使った発電所の生産コストが多くかかってしまうよって事です。

今年の冬にむけての燃料調達状況が思わしくないと、電気料金高騰が続きさらに予備電力の圧迫も考えられます。

「今年の冬も電力が足りなくなる恐れがあります!節電をおねがいします!」

TVでこのような放送が、一番寒い冬の真っただ中の時期には流れていることでしょう。

家の電気料金について

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

電気料金を計算してみよう

そもそもどのくらいの電気を使ったら、どのくらいの電気料金になるの?

簡単に説明しますと、

電流A(アンペア)×電圧V(ボルト)=消費電力W

  • 電流とは電気が流れる量、A(アンペア)で表します。
  • 電圧は電気を押し出す力、V(ボルト)で表します。
  • 消費電力は電気のエネルギー、W(ワット)で表します。1000W=1kWになります。

この事が分かると電気代を割りだすのは簡単な計算をするだけです。

1kWは上にもある通り1000Wです。そして電気料金明細にはkWで表されていると思います。

ではこのは何かというと時間です。(アワー)

kWhは消費電気エネルギーに時間をかけたものとなります。

私の家の電気代を例にあげます

2022年の電気代は?夫婦2人+0歳児1人の場合です。

使用料は382kWh

基本料金(30A) 780.00円

第1段 2168.40円

第2段 4332.60円

第3段 2278.78円

燃料費調整額 1444円 

再エネ発電賦課金 1317円

消費税 10%  1100円 

請求金額 13420円

第1段目 単価×120=2168.40円

第2段目 単価×180=4332.60円

第1段目 単価×82=2278.78円

となります。

単価×の数字はどこから出てきたの?というのは下で説明します。

料金明細の内訳項目の詳しい説明

基本料金とは

契約時に必要な容量を決めたと思います。

それが基本料金です。

基本料金は設定アンペア毎に料金が変わってきます。10A、15A、20A、30A…という具合です。

大体の生活環境や家族構成で設定されてしまう事もあるので、必要なければアンペアを下げてもよいがデメリットを知っておいた方が良い

1段、2段、3段とは、

第1段とはナショナルミニマムにある最低限度の生活の保障に対しての料金設定になります。

ナショナルミニマムとは、国が憲法 25 条に基づき全国民に対し保障する 「健康で文化的な最低限度の生活」水準である。

厚生労働省より

最も安い値段に設定して生活を保障しますって事ですね。

気が止まってしまうと最低限の生活できなくなってしまうという事ですね。

第2段とは平均的な料金設定です。一般家庭の電力量を考慮してます。

第3段とは、高い料金設定になっている。無駄に使いすぎないためにも多く使う事があればその分お金も高くなりますという意味です。

ちなみに東京電力を例では次のように設定されています。

  • 1段目の料金は、1ヵ月の使用料が120kWh未満の場合
  • 2段目の料金は、1ヵ月の使用料が120kWh~300kWh未満
  • 3段目の料金は、1ヵ月の使用料が300kWh以上

ここで単価×〇を説明します

1段目は120kWhまでの料金形態ですから、単価× 120となります。

2段目も300kWhまでですけど120kWhはすでに別料金になっているわけですから300kWhー120kWhで180kWhとなります。

残りは300kWhを超えた分になりますので、3段目は82kWhとなります。

燃料調整費は

先に述べたとおりです。石炭や天然ガスなどの燃料費が上がると電気の生産コストが上がるという費用です。

再エネ発電賦課金

正確には「再生可能エネルギー発電促進賦課金」といいます

電力会社等が買取りに要した費用を電気のご使用量に応じて、電気をご使用する私たちが負担する料金です。電気料金の一部としている。

太陽光発電と蓄電池を導入すると、自ら発電しているわけですからこの料金は削減することができます。

最後に

今年の夏は暑いというだけでなく、各地で災害が起きてますよね。

気温の上昇、温暖化の影響が顕著に表れてきたのではないでしょうか。

自分の身は自分で守らないといけない!という方々が日に日に増えてきて備えをしている話はよく聞かれるようになりました。

今年の冬はどうなるか分かりませんが、備える意味でも自宅の電気設備についての知識と対策を講じておくべきでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

<終 ~暖房の省エネ計画を立ててみよう!この電気高騰時代を乗り切るために~

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